Topics

スタイルクルーズをさらに理解するための、
最新情報やコラムを掲載
Apr.
04
2022
コラム
最も難解な問い
最も難解な問い

「私は、何者なのか?」

ヒトは、他人のことはよく気づくもの。ちょっとした振る舞いから、その人の癖や特徴を読み取ったり、その時の相手の表情で喜びや悩みがわかったりします。一方で、自分のことをよくわっていないのが正直なところではないでしょうか。

「私は、何者なのか?」

もしかしたら、最も難しい問いかもしれません。
なぜなら、この問いは答え合わせができないから。そう、自分と向き合うことは、すごく面倒で時にとても辛く、モヤモヤが沸き起こることもしばしば。

自分らしさ。

なんとなく大事な気もするけど、ほんとに大事なの?
そもそも自分らしさってどういうこと?
そして、どうすれば自分らしさって知ることができるの?

そんな疑問に答えていこうと思ったのが、このスタイルクルーズ。

私は「自分らしさ」をいつの頃からか「スタイル」と呼んでいます。あえて言うなら「スキル」はその対義語であり、スキルばかりを磨くのではなく、自分の軸となる「スタイル」を確立しようね、と。

これまで、スポーツ選手、スポーツ指導者、ビジネスリーダーなど様々な人たちに、このようなメッセージを伝えて、一緒にスタイルを磨いてきました。人間は集えば集うほど、正義を語り、良い悪いで議論をしたがります。お墨付きの正解がある前提で思考し、無意識で探しています。しかし、スタイルには正解はありません。だからこそ、既に存在している己を自覚していくことが大切です。
このスタイルクルーズでは、好き嫌いを徹底的に深堀りし、自分のずるさや恐れ、使命感など、普段、正面から向き合う機会のない問いを投げかけ、仲間とともに自分らしさを探求する航海に出ます。

ですので、セッション中は、お行儀の良すぎる発言や置きに行くような一言、マウントをとったり、自分を誇張するような言動は好まれません。ぜひ初回から安全安心の中で思い切って自分をさらけ出してほしいですね。

それでは、お待ちしております。
(Ryuji Nakatake)

関連する記事